Terastyle

今年の押さえはミセリ

最近ジャイアンツネタが少ないことに気がついたのでもっともっと書いていこうと思う。
ここ数年のジャイアンツの課題といえば、中継ぎ・押さえの投手陣だろう。
特に、押さえは川原の調子が悪く、思うような働きができていないこと、その代わりとして、木佐貫やら久保などをその場しのぎで使っていたことなど、これではチーム状態も安定しない。
こんな状態では、先発、中継ぎなどは安心できなくなる。
安心できないだけならいいが、結果もあまりついてきていなかったように思う。
ジャイアンツの先発投手がマウンドから降りて中継ぎ陣がでてくると、ちゃんと押さえるのかなぁということが頭をよぎってしまう。
そして、最後まで本当にはらはらさせられて胃腸に悪いことこの上なしだ。
ファンがこんな状態なのだから、ナインも気が気ではないということは推測できる。
ドラゴンズのように、中継ぎがでてくると「うわ~」などという気持ちを起こさせるようになってくれればベストかもしれない。

という前ふりはさておき、今年新しくダン・ミセリという投手が入った。
彼は去年までアストロズでクレメンスと共にプレーし、今年押さえの候補として入団してきた。
去年はセットアッパーとして74試合に登板するなどタフだ。
ストレートも150K以上、球種は「直球、スライダー、シンカー、カッター、スプリットフィンガー、カーブ」と豊富だ。
もちろんボールにきれがなければ意味がないが、今日のブルペン投球ではかなりいい感じだったようで、堀内監督も合格点をだしている。
三振を取るというよりは、打たせてとるタイプのピッチャーだろうか?
メジャーでの実績もあるし、日本でも成功できるのではと思っている。
と、シーズン前にはこうして期待ばかりが膨らんでしまうが、押さえは彼に託すしかないといったところだろうか。
1年間押さえで定着してくれるのが一番ベストだ。
ファンの人もそうでない人も、ミセリという新外国人の名前をぜひとも頭に刻み込んでおいてほしい。
彼には押さえでの大活躍を期待したい。
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by terax0211 | 2005-02-11 23:35 | Giants