Terastyle

携帯ワープロ競技大会

 昨日、大阪で全国視覚障害者携帯ワープロ競技大会があったので参加してきました。視覚障害者の中でも、やっと音声での読み上げを聴きながらメールができる環境が整ってきて、携帯メールが普及してきました。そこで、携帯メールで文章の入力スピードと正確さを競うという発送は、なかなか面白いと思います。携帯で自分から進んで長文を書きたいとはおもいませんけどね。
 選手としての参加者は57名、なかなか多いですね。交通費や宿泊費もでるということで、全国からはるばる着てる方もたくさんいました。
 入力問題は、東京での市民マラソンの新聞記事と、いろいろな用語の解説(英単語の多い難しい文章)の2つでした。出題は点字で、全員愛マスクをして受験します。これを制限時間50分で打つのですが、あっという間に時間が過ぎていきました。まだ30分ぐらいかなあと思っていたら、後3分ですとかいうアナウンスが聞こえてきましたからね。
だいたい1000文字弱しか入力できませんでした。手が疲れるかと予想してたのですが、手より頭が疲れて、後半はなんか集中力が切れてスピードが落ちてました。
 それにしても、周りが一斉に携帯のボタン連打してる光景はなかなかすごかった。まるで、競馬で馬が走っているよう、なんじゃそらw
 結果はというと、もちろん5位以内には入れませんでした。1位の人は、1200文字くらい入力していました。近いうちに、メールで自分の順位が送られてくるそうですが、たぶん13位ぐらいかなあとか思ったり思わなかったり。10位以内に入れればいいほうかなとか。
 ちなみに、1位の商品はノートパソコンでした、いいなあ、3位でもICレコーダーなので、かなりいいものが用意されてました。毎年、レベルも上がっていくのかなあ。
 メールの打ち方ですが、みんな早く打てるよういろんな工夫とかをしてたみたいです。普通メールは親指で打つのが一般的ですが、人差し指で打っている人も多かったですね。ってか俺も人差し指派だったりします。しかも、両手を使っていて、左手で変換と決定ボタンを押すやり方です。ほんとは片手で全ての操作ができればいいのですが、指をたくさん動かす必要が出てきて、なんだか誤操作を起こしそうで怖いような。携帯を机において、人差し指で入力して左手で点字を読んでいる人もいました、この方法も一度試してみる価値ありかな。
 後、英語がでてくると、極端に入力速度が落ちますね。あせると、どのボタンがどのアルファベットに割り当てられていたか、忘れてしまうし。
 今回、まだ大会が初めてということで、まだまだ入力の仕方とか工夫の予知がありそうです。ようは、発展途上ってことですな。まぁ、来年は周りのレベルも更に上がると思うので、受けるかはわかりませんけどね。でも、また商品に眼がくらんで受けるんだろうなあ。
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by terax0211 | 2007-06-18 09:49 | 雑記帳