Terastyle

今年のジャイアンツ&ラミちゃん退団に思う、その1

 クライマックスシリーズに敗退し、今年のジャイアンツのシーズンが終わりました。CSが始まってから毎年第2ステージまでは進んでいたのですが、今年はあえなく残念な結果となりました。
 最後の試合は、3回から7回までずっと得点圏にランナーを置きながら後一本がでませんでした。ほんとに見ていて、終わってからしんどかった。みんな力みすぎで空回りしてるし。ランナー3塁においた場面では、内野フライやボール球を降らされて三振ばかり。あそこまで気負わなくてもいいと思うのですが、そうやって言うのは簡単ですね。

 なんだか、高校野球を思い出してしまいました。甲子園に出る選手たちも、こういう負けたら終わりって心境で、必死にやっていますから。シーズンとは比べものにならない緊張感でしょうね。
 それに、ヤクルトのキャッチャー相川にやられた気がします。ホームランやいいとこでタイムリーを打たれるわ、リードではコーナーワークとインコースをうまいこと使われ、チャンスではきりきり舞い。ベイスターズに相川が残っていたら、違うチームになっていたと思ってしまうのは私だけでしょうか。谷繁といい、相川といい、出て行った選手は数知れず。そんな、たらればのことを今更言ってもしょうがないですね。

 たしかにジャイアンツCS第1ステージ敗退は悔しい気持ちもありますが、最後は5連勝で貯金9まで持っていきましたから、よくここまで持ち直したと思います。7月は借金が10までいって、何度見るのをやめたいと思ったことか(そんなことをいったら、ベイスターズファンに怒られそう)。それでも、調子が上向くことを信じて、しっかり最後までラジオを消さずに応援していました。
 ただ、そこから8月は一気に借金返済しましたから。最後まで応援してきてよかった。しかし、最後に今年悪かったジャイアンツが顔をのぞかせて負けてしまいました。最後のふがいない試合を忘れずバネにして、来年はペナント奪回といきましょう。

 シーズンが終わると同時に、ニュースを見てびっくり。ラミレスが退団するそうです。いやぁ、寂しくなりますね。4番としての役割もそうですが、あのキャラクター性もファンのみんなから親しまれていましたから。東京ドームでお立ち台に上ると、マイクパフォーマンスが来るということで、テンションも上がったものです。ドームのファンも大盛り上がり。そういう選手って、だいぶ少なくなってしまいましたね。
 将来は日本球界で監督をやりたいそうです。そのためにも、多くの球団でプレイして勉強したいと。監督に向いているかはわかりませんが、バッティング高知でもなんでもずっと日本で野球界に貢献してほしい選手ですね。「バッティングというのは、8割は読みだ」、ラミレスはよくこういっています。この言葉通り、試合前には相手チームのDVDを見て配球を研究し、試合が終わってからは自分の試合を見直すそうです。だから、あれだけ善い打率を残せるわけです。それだけ研究しているのだから、野村さんみたいなID監督になるのやもしれません。おっと勝手に妄想しすぎてしまいました。

 さて、彼はどの球団で花道を飾ることになるんでしょうか。今のところ、ロッテ、オリックスなどが獲得を臭わせているそうです。どの球団にいっても、ラミちゃんのことは応援し続けたいと思います。
 また、ヒーローインタビューでは、パフォーマンス続けるのかな。げっつ、ラミちゃんぺ、アイーンとかいろいろありました。今年も、「We are one」と被災者にエールを送ったり、進んで募金活動をしたり。震災で外国人選手が帰ってしまう(巨人でもバニスターなんて選手がいたようないなかったような)ということが結構あった中で、ほんと感動物です。いつもファンが喜ぶことを考えていますし。どの球団にいっても、慕われる選手になるでしょうね。

 いつものことながら、文章力のなさからだらだらと長くなってしまいましたので、前後半に分けたいと思います。これからも、こうやって分けて投稿してもいいかも。1つの記事を書くのに、結構時間かかるんです。分ければ、負担も少し減って更新頻度が上がるかも?この記事もCS敗退翌日に書いていたのですが、なかなか書き終えられずじまいでした。すらすら毎日記事を書ける人がうらやましい。
[PR]
by terax0211 | 2011-11-04 00:36 | Giants